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2012年10月14日

子どもとお母さん(感情・精神 編)

子どもは、子宮に宿ったときから、
幼年期もずっとお母さんの感情には敏感ですよね。
お母さんである私がハッピーに生きてることで、
子どももハッピーですよね。

子宮の中に宿った赤ちゃんは、
周りの音を聴いて感じているのですね。


専門家によると
ホルモンを通じて、母親と胎児は感情を分かち合っているそうですね。
胎盤を通じてホルモンが子どもに伝わるそうです


母親のおだやかに話しかけるトーンは
胎児の気持ちを落ち着かせるそうです。

以下はアファメーション。。

「子どもの精神のために、
誕生を心から待ち望み、
ゆったりとした気持ちで妊娠生活を送ろうと思います。

安心や幸せや平安や平和なゆったりとした おおらかな 感情を
選びます。創ります。

リラックスします。
あまり神経質に考える必要はないことに気づきます。
毎日の生活の中から緊張と不安を取り除くために、合理的な考え方をします。
よく休み、常に前向きな気持ちでいます。


毎日を生きる上で
どこにだれといても
リラックスして前向きに考えられる思考を養います。
もちろん休養をとります。」



Posted by nikonikochan at 14:00